料理におすすめのウォーターサーバー3選!利用するメリットや活用法などを解説

  • 「ウォーターサーバーの水を、料理に使うとおいしくなるって本当?」
  • 「ウォーターサーバーの水は、どんな料理にあうの?」

ウォーターサーバーの水を、料理に使うことを考えている方も多いのではないでしょうか?

ウォーターサーバーの水で料理を作るメリットや、おすすめの活用法・注意点などを解説します。

料理におすすめのウォーターサーバーも紹介するので、参考にしてください。

ウォーターサーバーの水で料理を作る3つのメリット

ウォーターサーバーの水を料理に利用する、3つのメリットは以下の通りです。

  • 料理がおいしくなる
  • 健康面で安心できる
  • 料理の手間を減らしてくれる

それぞれ解説します。

料理がおいしくなる

ウォーターサーバーの水を料理に使うと、味がおいしくなります

水道水は「カルキ臭い」といわれることがありますが、その正体は水道水に含まれる塩素系の消毒剤です。

水道水は衛生上の必要処置として、一定以上の塩素系の消毒剤を含むように規定(※1)されています。

一方、ウォーターサーバーの水は塩素系の消毒剤を使わず、加熱殺菌などを利用しています。

消毒剤が含まれていないので、水本来の味と香りを楽しめます

(※1.参考:厚生労働省「水道法第4条及び第22条等の関係について」)

健康面で安心できる

塩素系の消毒剤は水と反応することで、トリハロメタンなどの発がん性を持つ物質を生成(※2)します。

日本の水道水は、動物実験で発がん性が認められる塩素濃度よりも低いので、一般的に水道水は安全だといわれています。

しかし、塩素やトリハロメタンなどが入っていることは事実です。

どうしても気になる方は、塩素系の消毒剤が使われていない、ウォーターサーバーの水を利用すると安心でしょう。

(※2.参考:日本薬学会「意外と知られていない水道水の塩素消毒の話」)

料理の手間を減らしてくれる

ウォーターサーバーを設置すると、いつでも水やお湯が使えます。

お湯を沸かす手間を省いたり、温度調節が簡単にできたりするので、料理にかかる時間を短縮できます。

忙しい朝や疲れて帰ってきたときなどは、とても重宝するでしょう。

ウォーターサーバーの水が活躍する5つの料理

ウォーターサーバーの水が活躍する、5つの料理は以下の通りです。

  1. 炊飯
  2. みそ汁・お吸い物・スープ
  3. 麺類(うどん・そば・素麺・パスタ)
  4. インスタント食品
  5. スイーツ

それぞれ解説します。

炊飯

お米は水分をたくさん吸うので、水の味はご飯の味に大きな影響を与えます

また、ご飯をふっくらと炊くためには、水の中のカルシウムが少ないことが重要です。

カルシウムが多い水でご飯を炊くと、水の吸収が阻害されて、ぼそぼそとした硬いご飯になります。

ウォーターサーバーの水は、カルシウムやマグネシウムの含有量が少ない軟水なので、炊飯におすすめです。

みそ汁・お吸い物・スープ

みそ汁やお吸い物・スープなど、水分の多い料理も水の味が料理の味に影響します

塩素系の消毒剤は、一定時間(10分~15分)の煮沸で除去できますが、レシピによっては煮立たせない料理もあります(みそ汁など)。

また、一定時間煮立たせてから料理をするのも大変です。

かつおぶしなどの出汁の味を引き出すのも、軟水が望ましい(※3)とされています。

(※3.参考:コスモウォーター「もっと水のことを知る、軟水と硬水について」)

麺類(うどん・そば・素麺・パスタ)

麺類の調理も、水にこだわることで味が変わることがあります。

軟水を使用すると、昆布の出汁がよく出ます。また、塩素系消毒剤が使用されていないので、雑味のない本来のつゆの味が楽しめます。
つゆ用のスープを別に用意するときも、ウォーターサーバーならお湯を注ぐだけなので簡単です。
シンプルだからこそ、水の味の違いを実感しやすい料理です。
ウォーターサーバーは80度~90度のお湯を出せるので、麺のゆで時間を短縮できます。
パスタをゆでるときは硬水が良いといわれますが、ゆで汁に塩を加えることで硬水にできます。

インスタント食品

ウォーターサーバーはいつでもお湯が使えるので、カップラーメンやインスタントスープなどを作るときに便利です。

お湯を沸かすのは意外に手間がかかるので、ウォーターサーバー(再加熱機能つき)を使うと、手放せなくなるでしょう。

スイーツ

スイーツも、使う水によって味や食感が変わります

ゼラチンや寒天で作るシンプルなゼリーは、水を多く含むので、水のおいしさの違いがわかりやすいスイーツです。
ミネラル成分の少ない軟水を使用すれば、ふわふわな食感のかき氷が作れます。

他にも、ようかんや手作りのわらび餅などにウォーターサーバーの水を使うのも良いでしょう。

ウォーターサーバーの水を料理に使うときの注意点

ウォーターサーバーの水を、料理に使うときの注意点は以下の通りです。

  • 水の使用量
  • 軟水を選ぶ
  • 保存期間

それぞれ解説します。

水の使用量

ウォーターサーバーの水を料理に使用すると、水の使用量が大きく増えるので気を付けましょう。

たとえば、炊飯に使用する水の量は1合で200㏄程度です。

毎日1合のお米を炊くと、それだけで「200㏄×30日=6L」になります。

すべての料理にウォーターサーバーの水を使用すると、かなりのコストがかかるでしょう。

ウォーターサーバーの水は、味の違いがわかりやすい料理や、時短になる料理に使用するのがおすすめです。

軟水を選ぶ

ウォーターサーバーの水は、日本国内の地下水を原水としているので、軟水のものが多いです。

しかし中には硬水のウォーターサーバーや、軟水でも比較的硬度が高いものもあります。

一般的には、硬度100度未満の水が軟水と呼ばれており、料理や飲用水に適しているといわれています。

保存期間

ウォーターサーバーの水は、水道水のように塩素系の消毒液が使用されていません。

おいしく飲めるというメリットがある反面、日持ちがしないというデメリットもあります。

東京水道局の「くみ置く際の留意事項」(※4)によると、水道水の保存期間は常温で3日間程度、冷蔵庫内で10日間程度です。

しかし、一度空気に触れたウォーターサーバーの水は、それほど日持ちしません

空気中の細菌や微生物などが、混入する可能性があるからです。

料理に使用するときは、できるだけ早く使いきりましょう。

(※4.参考:東京水道局「くみ置く際の留意事項」)

料理におすすめのウォーターサーバー3選

料理におすすめのウォーターサーバーは、以下の通りです。

  • コスモウォーター
  • アルピナウォーター
  • クリクラ

それぞれ紹介します。

コスモウォーター

・大分・京都・静岡(富士山)の天然水を原水として使用(最寄りの採水地の水が届く)
・硬度100度未満の軟水(大分:62度、京都:30度、静岡:53度)
・ボトル交換が手軽な、バスケットつきの下置きタイプ

コスモウォーターでは、独自に放射線物質の検査も行っており、安全でおいしく飲める水が特徴です。

アルピナウォーター

・南アルプスの天然水で、硬度1.05度の超軟水
・大容量の18.9Lタイプのボトルがあるので、料理にたくさん使っても交換の手間が少ない
・続けやすい低価格:18.9Lで、1,771円(税込)500mlあたり約47円(税込)(※5)

アルピナウォーターは、そのまま飲んでもおいしい北アルプスで採れた原水を、最新技術でろ過して作ったピュアウォーターです。

(※5. 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城エリアの価格です)

クリクラ

クリクラサーバー

出典:クリクラ

・極限まできれいにろ過した水に、バランスよくミネラル成分を配合(硬度30度)
・料理に最適な弱アルカリ性(PH7.3)の水質

クリクラは、不純物を除去した後にミネラルを追加することで、日本人の口に合ったおいしい水を実現しています。

まとめ

ウォーターサーバーの水が活用できる料理や、おすすめのウォーターサーバーなどを紹介しました。

ウォーターサーバーは飲料用だけでなく、毎日の料理をおいしくすることもできます

料理にこだわりのある方は、ウォーターサーバーの利用を検討してはいかがでしょうか